水の消えた川を跨ぐ橋の上から

公にするのも憚られる、かなりどうでもいいこと

ブルルロップゴーリ

 

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カプ・ブルルミミロップオニゴーリ

 

 

意地HDカプ・ブルル@オッカのみ

ウッドハンマー がんせきふうじ ちょうはつ ふきとばし 

オッカ込みで211リザードンYの晴れ文字耐え

 

陽気HASミミロップミミロップナイト

ねこだまし おんがえし とびひざげり でんじは 

156ミミッキュのじゃれつく耐え

 

臆病HSオニゴーリ@たべのこし

フリーズドライ みがわり まもる 何か

じしんはグラスフィールドとの相性があまりよくない上、この三匹では指数受けへの崩しの手段が乏しいのでぜったいれいどが優先度としては高め

 

オッカのみを持ったカプ・ブルルで相手の炎枠を奇襲して突破した場合、もしくは交代先のポケモンにがんせきふうじが入った場合、オニゴーリが展開しやすいと(僕の中で)話題だったので考えた.

バシャーモを意識するなら、同時にキノガッサの処理速度も上がるしねんのずつきの採用も悪くないかも(ASメガバシャーモですら反動+思念で倒せるか怪しいけど).

ミミロップカプ・ブルルも対面からならミミッキュにそこまで弱くないというのも、ひとつのポイントであり、共にS操作を絡めた動きでオニゴーリにつなぐことができる.

グラスフィールドはみがまもとの相性も悪くない(相手も回復してしまうが)上、オニゴーリがブルルマンムー対面の引き先になり得るところも悪くない(はたきおとすとかどくどくとか怖いけど).

 

どうでもいいけど、六世代の私と七世代の私の決定的な差は単体考察をすることが減り、複数体の並びで考えるようになったことかなあと思う.

まあそっちのほうが実用性が高いから当たり前なんだけど、良くも悪くも常識的なつまらないプレイヤーになってしまったかも.

ま、最近シングル触ってないんですけどね、初見さん.